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髪のハリコシ対策

髪の乾燥は”お肌”と同じぐらい保湿をして潤いのある艶髪へ!

髪の毛がパサパサしている、髪の毛が広がりやすい、カラーの色落ちが早い、などと感じたことはありませんか?

それは髪の毛の乾燥が原因かもしれません。

肌と同じ、髪も同様に乾燥するんです。

そのまま放っておけば、取り返しのつかない状態になり髪が切れてしまってボロボロになってしまいます。

もちろん生活していれば、外的なダメージはあると思いますが、年々、齢と共に髪の毛のパサつきやゴワつきがひどくなったなと感じているなら、お肌と同じように髪にも保湿のケアが必要です。

髪が乾燥している状態は静電気が起こりやすくなっています。それが原因で、切れ毛や枝毛になってしまい、見るからに「ダメージヘア」という感じになってしまいます。

いくらメイクや服装などに力を入れたとしても、髪が乾燥してゴワゴワ、パサパサだと残念な印象になってしまいます。

そうならないためにも、髪の毛の乾燥を防ぎ、常にツヤツヤな状態と潤いのあるヘアスタイルがキープできるようにしていきましょう。

髪が乾燥する原因は?

髪は色々なことが原因で乾燥してしまいます。まずは、髪の構造を知りましょう。

髪は外側から

キューティクル(毛小皮)

うろこ状に並び髪の内部を包み込んでいます。水分の出入りのために閉じたり、開いたりして多すぎる水分を排出、必要な水分を逃がさないように閉じ込めたりする役割をしています。また頭皮、毛穴から分泌される皮脂を毛髪表面に行きわたらせる役割もしています。皮脂でコーティングされた毛髪表面は摩擦、乾燥から守られます。

コルテックス(毛皮質)

非常に細かい、複雑な構造で繊維状のものがらせん状となり束になって…とにかくぎっしりつまっており、弾力性としなやかさを兼ね備えています。メラニン色素も含まれていて個人の髪色はこれにより決まっています。メラニンにより髪や頭皮を紫外線から保護する役割を持っています。

親水性、つまり水分を吸いやすものと、疎水性、水分を吸いにくいものの2種類のコルテックスが存在しています。2種類のコルテックスは配置の偏りのよりくせ毛の発生の原因になります。パーマ液などの影響を受けやすく流失してしまうことがあります。

メデュラ(毛髄質)

髪の中心部にあるものです。途中でとぎれていることも多く、うぶ毛にはメデュラは確認できません。細い毛でもメデュラが確認できないことが多いそうです。機能としてははっきりわかっていません。

おおまかには以上の三層から成り立っています。

健康で美しいつややかな髪とは

外側のキューティクルはキチンと閉じた状態で乱れることなくコルテックスを包み込み、コルテックスは、束状の繊維がぎっしり整然と詰まって並ぶ状態により美しく、しなやかで、つややかな髪はなりたっているのです。

髪の水分量が低下すると乾燥、パサパサに

健康な髪は、天候、湿度にも影響されますが、11~13%の水分を保っています。髪の水分量が7%を下回ると乾燥に伴いパサついた状態になります。

髪の乾燥の原因

ドライヤー、アイロンのあてすぎのよるもの

高温により、キューティクルが壊れ、髪内部の水分量が保持できない状態となり髪が乾燥してしまいます。ダメージがひどすぎると、切れ毛や枝毛になってしまいます。

カラーリング、パーマの繰り返し

カラーリング、パーマの薬液により、キューティクルが開き、内部のコルテックスが流失して毛髪の水分保持能が低下して乾燥します。繰り返しする方は、なるべく髪に優しい酸性カラーやトリートメントパーマを使用しましょう。カラーリング、パーマ後のケアが大切です。

栄養の偏り、ホルモンの分泌低下

髪は毛母細胞から作られ毛母細胞は頭皮にある血管から栄養されています。栄養の偏り、たんぱく質、脂質の不足、ミネラルの不足、過度な食事制限により、肌が荒れつやがなくなるように毛髪も栄養不足によってその美しさを失います。

過度なダイエット、栄養の偏りは、ホルモン分泌にも影響します。ホルモンバランスは美しい毛髪と密接に関連しています。

産後は特に、生活スタイルの激変で、食事を簡単に済ませて栄養不足になりやすい時期です。また、授乳によるプロラクチンの分泌により、女性ホルモンである、エストロゲン、プロゲステロンが低下し、パサつき、細毛、抜け毛の原因になります。頭皮環境も不安定となり、髪の乾燥も起こしやすい時期といえます。

紫外線による乾燥

毛髪は、位置的にも、紫外線の影響を強く受けやすいといえます。

髪は紫外線により乾燥、強度低下、光沢の低下、色素の消失等のダメージを受けます。

紫外線によりキューティクルは焼かれ乾燥の大きな原因となり、内部はタンパク結合が酸化により切断されてダメージの原因となります。

乾燥した髪を改善するには

トリートメント、ヘアパック

週に1~2回のトリートメントで髪に栄養、元気な髪に

週に1~2回トリートメントを使ってヘアパックするだけで傷んだ髪を更なるダメージから守り、つやとハリを取り戻すことができます。トリートメントとヘアパックは商品名の違いで内容的には同じものだと解釈してください。

ダメージヘア、乾燥した髪に必要な成分と栄養

  • 天然オイル成分…しっとりなめらかにし、ツヤハリをもたらします。
  • セラミド…保湿効果を高める、毛髪細胞を接着させます。
  • 毛髪保護タンパク、アミノ酸…コルテックスの間充物質の補給、キューティクルの保護、保湿をします。

トリートメント、ヘアパックの方法

シャンプー後しっかり水分をタオルドライして行うことが大切です。余分な水分はトリートメント、ヘアパック効果を半減します。髪全体にまんべんなく適量を塗っていきます。製品の説明書にある放置時間に合わせて時間をおいて洗い流します。

※放置するときは蒸しタオル、シャワーキャップを使うと浸透も効果的です。

洗い流さないトリートメント

髪の乾燥を防ぐ、改善させるためにはシャンプー後ドライヤーを使って、きちんとヘアドライすることが大切です。

しっかりタオルドライした後、髪の長さの中程から先にアウトバス用:洗い流さないトリートメントをつけて、ドライヤーを使って、根元から乾かしていきます。

ドライヤーを使う時は上から下に風をあてて乾かします。キューティクルは、魚の「うろこ」のような状態で毛髪表面を覆っています。上から下に向かって風をあてることでキューティクルを傷めません。

毎日の食事も髪の栄養です

タンパク質

髪はたんぱく質で構成されています。毎日良質のたんぱく質で、髪の形成に欠かせアミノ酸、ミネラル、L-システインをきちんと摂ります。

赤身肉、大豆、乳製品、牡蠣、豚レバー、羊肉、牛肉、サケ等をバランスよく摂りましょう。

野菜でビタミン類を

野菜等に含まれるビタミン類も重要です。バランスよく摂取することがお互いの栄養素の吸収を助けます。偏りなく摂ることが大切です。

髪の毛は食事方法でも髪質改善に効果あり!体内からツヤ髪を育てようツヤ髪を目指すなら、規則正しいバランスのとれた食事を摂りましょう!そうすることで、体が健康になり、髪や肌もキレイになっていきます♪...

髪の乾燥を予防するには

髪の乾燥を予防するためのケアアイテム

洗い流さないトリートメント

シャンプー後ドライヤーを使う前、しっかりタオルドライした髪に、適量をとり指の間までなじませて中程から毛先まんべんなくつけてください。ドライヤーの熱から髪を保護することができます。

くせ毛の方、ダメージが目立つ方はオイルタイプがおすすめです。まとまりにくい方、ダメージが少ない方はクリームタイプをおすすめします。

アミノ酸系シャンプー、保湿成分配合シャンプーを使う

シャンプーは、洗浄力が高すぎると、キューティクルを傷めて、乾燥が進む原因になります。

アミノ酸系のシャンプーや、保湿効果のある、ケラチン配合、天然オイル配合、コラーゲン配合などの保湿効果の高いシャンプーを使うことで乾燥予防につながり、よりつやのある美しい髪をはぐくむことができます。

アミノ酸系シャンプーは皮膚と同じ弱酸性であり、洗浄力が滑らかです。人間の体は髪の毛を含め、たんぱく質(アミノ酸)によって作られています。アミノ酸系シャンプーを使うと髪の毛と同じ成分で洗うことが可能になるので、アミノ酸が不足した頭皮にアミノ酸を補うことでできるのです。

ヘアパック、ヘアマスクでダメージ補修

ヘアパック、ヘアマスクは毛髪の内部補修を目的に作られています。乾燥や紫外線によるダメージを未然に防ぐためにも目に見えない細胞レベル補修でのケアが効果的です。

セラミド、レシチン、天然オイル、アミノ酸、等の働きで効果的にヘアパック、ヘアマスクをしてください。

セラミドは肌に存在する成分で、髪の毛のキューティクルに作用することで働きをサポートしてくれる補修成分といえます。キューティクルがダメージを受けてしまうと、髪が傷みやすくくせ毛にもなりやすいです。セラミドによってキューティクルが頑丈になると、髪内部の水分不足を防ぎ、外へ成分が流れてしまうのを防いでくれます。

簡単にできる髪の乾燥予防対策

紫外線をカット

  • 髪用の日焼け止めで紫外線がカットします。
  • 帽子、日傘で紫外線をカットします。帽子は通気性の良いものを使いましょう。
  • 頭皮の紫外線もカットできます。

 

毎日、たんぱく質を中心にバランスよい食事を

栄養が偏り、たんぱく質が不足すると髪にも影響します。良質のたんぱく質とビタミン類、ミネラル類をバランスよく摂ることは髪の乾燥を予防するためにも大切です。

室内の湿度調整で乾燥予防を

エアコンにより空気が乾燥すると皮膚、頭皮、毛髪も乾燥します。またエアコンの風が直接、髪に当たらないように注意しましょう。

生活環境において適切な湿度は40~60%です。

ドライヤーを使う時、一点集中しないように

ドライヤーを使う時は、一転に集中すると必要な水分まで奪ってしまいます。一か所だけにドライヤーの熱が集中しないよう使ってください。

乾燥しやすい髪質

くせ毛、細毛が乾燥しやすい理由

くせ毛、細毛の乾燥は、毛髪構造が原因です。水分保持に大切なコルテックスが不均一で水分の保持能力も弱いので乾燥しやすいといえます。

細毛の人は頭皮の血行不良などが原因であることが多く、栄養不良で細毛になってしまったともいえます。

髪の毛のタンパク質についても同じで、くせ毛・細毛はタンパク質の量が少ない傾向にあります。髪の太さやコシを決定する大切な成分ですから、栄養不足の状態でダメージを受けた場合は髪の内部がさらにスカスカ、ボロボロになってしまいます。よって、くせ毛・細毛は乾燥しやすくダメージを受けやすい髪質なのです。

また、過度なダイエット、エイジング、ストレスは細毛の原因になります。

パーマ、カラー、紫外線

繰り返しパーマ、カラーをしている人は毛髪構造が乾燥しやすい状態になっています。特に繰り返しパーマや縮毛矯正をしていると乾燥やダメージしやすい髪になっています。

髪は紫外線にさらされているとキューティクルが傷みやすく、屋外で過ごすことが多い人は特に乾燥しやすい髪質になっていることが考えられます。紫外線に当たりすぎると、髪の色も次第に茶色くなりそれはダメージレベルとして危険を示しています。

乾燥対策と、ダメージケアをしっかりする必要があります。つまり、総合的なヘアケアで乾燥を予防することが大切です。

髪を乾燥から守るためには

いかがでしたか?おおまかに乾燥といっても、様々な原因があることが分かったかと思います。

ヘアカラーやパーマなどが大きく挙げられますが、それだけではなく毎日のドライヤーの熱による傷み、毎日浴びてしまう紫外線でも髪は傷み、乾燥していくのです。

髪は、一度乾燥してしまうとなかなか改善されません。しかし、しっかり正しい方法でケアしていくことによって十分改善していくのです。

まず自宅で出来る一番のことは、トリートメントです。週に1~2回トリートメントでヘアパックするだけでも髪に潤いを与えることができます。また、せっかくトリートメントで潤いを与えた髪を熱で傷めないために必要なものは、洗い流さないトリートメントですね。ドライヤーの前につけるだけで、髪を熱から守ってくれます。しっかり使ってあげましょう。

また、髪の外側だけでなく、内側からも予防していくことが大切になります。毎日の食事でも髪にいい食材もあるのです。髪の主成分であるタンパク質や、ビタミン類、ミネラル類などバランスの良い食事をしていけるといいでしょう。

毎日の生活のなかで、少しでも髪にいいことをしようと意識して生活するだけでも、髪はだんだんと変わってきてくれます。お肌と同じで髪も日焼けしたり、エアコンの風で乾燥もします。化粧水などでお肌のケアをしてあげるように、髪の毛もしっかりケアしてあげてください。

正しい知識で髪のケアをし、乾燥知らずの潤いのある髪の毛をキープできるようにしていきましょう。

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