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頭皮のフケでのお悩み解決方法!放っておくと大変なことに、、

こんな事ありませんか?

『肩になんか白いゴミがついてるよ?って友達に言われたらフケだった!』

と恥ずかしい思いをして、ショックを受けたことはありませんか?

頭皮や髪の毛に付いているフケを見ると、不潔に見られてるんじゃないかとイヤになってしまいますよね。

それだけではなく、見た目の印象も悪くなってしまったり、疲れ切って見えたりしてしまいます。

原因がわからないまま、とにかくシャンプーなどでフケを取ろうとして逆効果になってしまう事もあります。

過度なシャンプーはフケが更に増えてしまう原因のひとつです。

これくらい大丈夫だろうなど思って、フケを放っておけば大変なことになり取り返しのつかないこともあります。

そうならないためにも、フケを予防していきましょう!

フケの種類や発生する原因・予防する方法についてアドバイスしていきます。

フケの原因について?

過度なシャンプーがフケの原因に

頻回にシャンプーするとフケの原因になります。

頭皮は皮脂の分泌が盛んな部位です。
適度な皮脂により頭皮は潤い、バランスの良い環境を維持しています。頭皮には皮脂、汗を栄養にするマラセチア菌という常在菌がいます。マラセチア菌は細菌の侵入を防いで頭皮の健康維持をしてくれます。

日に何度もシャンプーをすると、頭皮に必要な皮脂や常在菌まで洗い落としてしまいます。
皮脂と常在菌は、多すぎる、または、少なすぎるとバランスが崩れます。マラセチア菌は増え過ぎると炎症の原因になります。バランスの崩れにより、頭皮のターンオーバーサイクルが乱れ、角質が大量に剥がれ落ちる「フケ」を発生させる原因となることがあります。

シャンプーをしないこともフケの原因になります。

頭皮に皮脂がたまり酸化し、雑菌が増えてかゆみとフケの原因になります。シャンプーは1日1回、頭皮をいたわって、きちんと汚れを落としてください。しっかりシャンプー剤のすすぎを行ってください。

パーマ、カラーリング、紫外線

パーマ剤、カラーリング剤による、頭皮への化学的刺激によりかゆみ、炎症をおこしフケが発生することがあります。また紫外線による頭皮の刺激も炎症をもたらしターンオーバーサイクルを乱しフケの原因となります。

生活習慣:ライススタイルの乱れ

生活習慣:ライススタイルの乱れ、過度のストレスは、自律神経のバランスを崩し、ホルモンバランスを乱します。自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れは頭皮の健康維持に影響します。皮脂の過剰な分泌、頭皮の血流障害等の原因となり頭皮環境のバランスを崩しフケの原因となります。

ストレス緩和、良質な睡眠、休息、バランスの取れた食生活により頭皮の健康を維持します。

※病気が原因のフケもあります。頑固で、異常な量のフケ、かゆみを認めるときは何らかの疾患が考えられます。

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)

脂漏性皮膚炎とは脂漏性湿疹ともいわれ皮脂の分泌が多い場所、鼻周囲、頭皮を中心に起こりやすい皮膚炎です。

原因はホルモンバランスの乱れ、ビタミンB不足、洗い過ぎ、洗い残し等が言われていました。しかしより直接的な原因は、カビ(真菌)によるものだと解明されました。

先述したように、頭皮環境は皮脂と、常在菌である真菌:マラセチア菌の適度なバランスによって良好に保たれています。マラセチア菌は普段は無害ですが、皮脂や汗の分泌が増えるとそれを栄養に急激に増殖するといわれています。そのことが脂漏性皮膚炎を引き起こします。

頭皮の場合はフケが増え、かゆみを伴い、フケ用シャンプーの使用でもフケは改善しません。遷延、悪化すると、細毛、脱毛、薄毛の原因にもなります。治療には、抗真菌薬が使われます。

フケを軽く見ないで皮膚科の受診をして適切な治療を受けてください。

日常生活上の注意として、低刺激性のシャンプー剤の使用、食事の脂質制限、ビタミンA、B、Cの摂取、過度なシャンプーを避ける、シャンプーはすすぎをしっかり、頭皮への紫外線を避ける、睡眠をしっかりとる、を心がけてください。

乾癬(かんせん)

乾癬といわれる病気の80%の方が尋常性乾癬です。

・乾癬は頭皮や髪の生え際、ひじ、ひざ、おしり、ふとももなど外的刺激を受けやすい部位に出現しやすい傾向があります。

浸潤肥厚した紅斑:皮膚から少し盛り上がりのある赤い発疹ができます。

鱗屑:銀白色のフケのようなものが付着して、それがポロポロと剥がれ落ちます。

という症状があります。悪化と軽快を繰り返し、完全に発疹が消失する方は30~70%です。状況、症状に応じて治療法が選択されます。

はっきりした原因は解明されていません。遺伝的素因を持った方に、不規則な食生活、肥満、ストレス、感染、薬剤の影響が加わり発症するといわれています。

皮膚科専門医に受診、根気強く、病気と向き合い治療を受けることが必要です。

日常生活上の注意として、カロリーの取りすぎに注意して過度なストレスを避けること、適度な日光浴がすすめられています。

フケとは?

頭皮のターンオーバーにより古い角質が剥がれ落ちたものです。

頭皮のターンオーバーとは

頭皮も他の部位の皮膚と同様に、基底層細胞分裂が進み、有棘層⇒顆粒層⇒角質層へと押し出されます。正常なサイクルは約1ヶ月、28日周期です。これをターンオーバーといいます。

正常なターンオーバーサイクルの場合、古くなった角質層は、つまりフケは垢と同じでシャンプーで取り除かれ、剥がれ落ち目立ちません。

フケが目に見えるのは、頭皮のターンオーバーサイクルが乱れると角質が大量に剥がれ落ちフケとして目に見える状態になります。

フケの種類

フケは原因によりタイプが分かれます。

乾性フケ

シャンプーを日に何回もする、洗浄力の強いシャンプー剤の使用で皮脂が必要以上に洗い落とされると頭皮は乾燥します。またアレルギーにより炎症状態になっても頭皮はターンオーバーが正常にできません。頭皮の乾燥、炎症により正常なターンオーバーができずに、未熟な角質層まで剥がれ落ちてしまい、細かく小さく、パラパラとしたフケを認めることになります。

脂性フケ

べたべたした状態で、フケが大きいのが特徴です。毛髪に引っかかっていることが多いです。皮脂や、汗の分泌が多くなったことにより、常在菌であるマラセチア菌が増え、バランスが乱れ、マラセチア菌の出す遊離脂肪酸の刺激により炎症をおこし、皮膚のターンオーバーが乱れ、汚れなどを吸着し、べたべたした脂性のフケが出現します。

湿度や温度の高い時期に梅雨から夏にかけて脂性のフケが出やすい環境になります。

※脂質の多い食事、脂性肌の人、シャンプー剤のすすぎ残し、シャンプーをしないことが原因になりことがあります。

フケを解消したい(フケ対策)

まずはシャンプーから見直そう

とにかくしっかりすすぎが大切です!

まず頭皮をブラッシングでマッサージするようにやさしく汚れを落としておきます。その後ぬるま湯で、予備洗いをていねいにします。

前もって十分シャンプーを泡立てておきます。それから指の腹で、頭皮をマッサージするように、頭皮を強く擦らないで、つめで傷をつけないように洗います。

最後にぬるま湯でシャンプー剤をしっかりすすぎ、洗い流します。

朝シャンはやめましょう。

日中の汗やほこり、皮脂分泌による、頭皮の汚れを一晩持ち越してしまうことになります。

夜のうちにシャンプーして、適度な皮脂分泌された状態で、日中の紫外線や汚れによる刺激から頭皮を守る意味でもできるだけ朝シャンは避けた方がよいといえます。

シャンプー後はしっかりドライを

シャンプー後はしっかりヘアドライして頭皮環境を整えます。濡れたまま放置、自然乾燥は雑菌の増殖につながります。

フケ用シャンプー

フケ用のシャンプー剤を使ってみることでフケの原因菌の増殖をおさえてフケの解消につながります。

シャンプー後頭皮の保湿ケアを

頭皮用の保湿ローションを使ってシャンプー後、頭皮マッサージをすることで頭皮の血行が良くなり、頭皮もやわらかくなり健康的な状態に導きます。

ケアを続けていくことが、フケの解消だけでなくフケの予防にもつながります。

 フケにおすすめのシャンプー

シャンプー成分を考える

石油系界面活性剤使用のシャンプー剤を避けましょう。

石油を原料としたラウリルアルコールは高級アルコールと呼ばれ、そこから石油系シャンプーの成分である

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸アンモニウム

がつくられます。非常に安価ですが、洗浄力が強く、頭皮への刺激が強い成分です。
フケの解消、予防を考えると使用を避けた方がいいといえます。

アミノ酸系のシャンプーがおすすめです

フケの予防、解消には頭皮環境を整えることが大切です。頭皮へのいたわりを考えるとアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

グルタミン酸、ヤシ油、アラニン、グリシン、サルコシン、アスパラギン酸の6種類のアミノ酸系洗浄成分がつくられているものがアミノ酸系シャンプーといいます。

アミノ酸系シャンプーに使われている成分表記と各特徴を表にしました。

アミノ酸 成分表記 特徴
グルタミン酸 ココイルグルタミン酸

ラウロイルグルタミン酸

ステアロイルグルタミン酸

洗浄力泡立ち弱め、低刺激性、しっとりした使用感
アラニン ココイルメチルアラニン

ラウロイルメチルアラニン

泡立ち良く、強すぎない洗浄力、すっきりした使用感
グリシン ココイルグリシン アミノ酸系中では洗浄力が強い、泡切れ良く、さっぱりした使用感、毛髪にきしみ感
タウリン ココイルメチルタウリン

ラウロイルメチルタウリン

非常に低刺激ながら適度な洗浄力、泡が少なめだが細やか、泡切れ良、使用感はさっぱり
サルコシン ココイルサルコシン

ラウロイルサルコシン

アミノ酸系中洗浄力強い、高級アルコール系ほどでないが頭皮、毛髪への刺激は高め、使用感は一番さっぱり
アスパラギン酸 ラウロイルアスパラギン酸 泡立ちと適度な洗浄力、低刺激で頭皮、毛髪への負担が少ない、使用感スッキリ

各アミノ酸系シャンプーの使用感等の特徴と、フケのタイプを合わせて選んで使うことをおすすめします。

薬用シャンプーを使ってみる

「ミコナゾール硝酸塩」は抗真菌薬です。ミコナゾール硝酸塩配合の薬用シャンプーを使い、皮脂、汗の分泌過多で増え過ぎたマラセチア菌を除菌します。

他にも抗真菌作用、殺菌作用を期待した成分として

「ジンクピリチオン」

「ピロクトンオラミン」(商品名オクトピロックス)

などが配合されている薬用シャンプーがあります。

頭皮ケアで予防対策

普段から頭皮ケアでフケの予防対策をしましょう。

シャンプー

低刺激、アミノ酸系シャンプーで頭皮をいたわり、汚れを落としながら、しっかりシャンプー剤をすすぎ残しの無いようにします。

「フケを解消したい」のタイトルで触れた『シャンプー』の内容に準じてケアをしていくことをおすすめします。

睡眠パターンを健全に

睡眠の質を上げることが大切です。

頭皮のハリや潤いに欠かせないのが成長ホルモンの分泌です。成長ホルモンは細胞の修復「ターンオーバー」に欠かせないホルモンです。

成長ホルモンの分泌は睡眠状態、睡眠の質によって左右されます。睡眠中は4~5回ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返します。始めのレム睡眠時に一番深いノンレム睡眠にしっかり入れるかどうかが成長ホルモンをしっかり分泌させるためたいへん重要です。

睡眠の質を上げるには、朝起きたら太陽の光を浴びること。その後時間をおかないで朝食をとることが大切です。

体内時計のリズムを整えます。浴槽に浸かって入浴すると副交感神経が優位になり寝つきを良くして、睡眠の質を上げることができます。

ビタミン類をきちんと摂って、頭皮を健全に

脂質のとりすぎに注意して、皮膚の健康に欠かせないビタミン類、ビタミンA、脂質の代謝に欠かせないビタミンB群を多く含む食品をバランスよく摂取しましょう。

※ビタミンAは脂溶性のビタミンなので過剰摂取にならないよう注意が必要です。

ビタミンAを多く含む食品

鶏レバー、豚レバー、うなぎ、牛乳、チーズ、卵黄

プロビタミンA:βカロチンを多く含む食品

にんじん、かぼちゃ、小松菜、にら、ホウレンソウ、トマトがあげられます。

ビタミンB群を多く含む食品

ビタミンB2

レバー、魚、納豆、乳製品、卵、うなぎ、ほししいたけ、アーモンド、

ビタミンB6

マグロ赤身、牛肉、にんにく、銀杏、鶏肉

バランスよく摂取することが大切です。

髪の毛のフケ、頭皮のフケのまとめ

フケの予防・解消として大切なことは、頭皮環境を整えることです。

毎日使うシャンプー1つでも、頭皮にやさしい成分が含まれているものや、アミノ酸系シャンプーなどを正しい方法で使っていくことが大切でしょう。

また、バランスのいい食事でビタミン類などの栄養をとることや、お肌と同じで頭皮もしっかり保湿をして、乾燥対策をしてあげる事も大事になってきます。

しかし、年齢とともによる乾燥やご自身の体質でフケに悩ませられる方もいると思います。

なかには一度発生してしまうとなかなか治らず、何度も繰り返してしまう場合もあるのです。原因をしっかりと把握し対処していくことが、改善する近道となるでしょう。

綺麗な髪を保つには、頭皮の環境が大切です。

ご自分の頭皮ケアをもう一度よく見直し、食事や睡眠など毎日の生活も意識してみてください。

根元からすっきりと、健康的な髪を手に入れていきましょう!

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