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頭皮の日焼けはフケ、薄毛になりやすい?原因の対策・改善方法

健康的でキレイな髪の毛をつくるには、頭皮の環境が大事になってきます。

頭皮のトラブル、原因はいくつかあります。特に今回、注意してもらいたいのが『紫外線』です。紫外線は生活していれば、必ず浴びてしまいます。

かといって、悪いことだけではなく適度に日に当たることは体の健康にいいことです。(朝起きて日に当たることは、人間の体内時計をリセットし、生活のリズムを整える効果もあります。)

もちろんあたり過ぎも良くないし、あたらな過ぎも良くないと、うまく対策いていかなければなりません。

実は、顔よりも頭皮のほうが日に焼けやすくなっており、意外とケアできてないのが現実です。

頭皮を紫外線から守るための日焼け止め対策や、頭皮が痛い、皮がむけるといった気になる症状の緩和方法を紹介していきます。

頭皮の日焼け対策しましょう

日焼け止め、帽子、日傘で頭皮への直射日光を避けて頭皮を日焼けから守ります。

日焼け止め

いろいろなタイプの日焼け止めがあります。なるべくは全身に使えて低刺激の日焼け止めを使いましょう。

帽子をかぶることで頭皮への約60%の紫外線が予防できます

帽子の素材にもよりますが帽子をかぶることで約60%の紫外線がカットできて頭皮の日焼けを防ぐことができます。通気性があるもので、かつ紫外線防止効果の高い帽子を選びましょう。紫外線防止機能を持った繊維で織られた生地で作られた帽子や、UVカット加工の帽子もあります。

日傘で頭皮の日焼けを防止

UV加工された傘、繊維に紫外線カット機能を持たせた生地で作られた傘など、種類も大きさも豊富にあります。頭皮の日焼け防止と、夏のおしゃれのアクセントとしてのアイテムを上手に使って楽しみましょう。

頭皮の日焼けを防ぐためのおすすめアイテム

頭皮の日焼け止めはスプレータイプのものがおすすめです。

頭皮用日焼け止めにはたくさんの種類がありますが、スプレータイプのものがおすすめです。頭皮に届きやすくて、ヘアスタイルも崩しません。

頭皮〜全身に使えて、低刺激の日焼け止めを使って頭皮をいたわりましょう。

帽子

腕の日焼け防止にアームカバーを使うように頭皮も帽子をかぶることで日焼け防止ができます。デザインも豊富です。UVカット機能を持った生地で作られたものやUVカット加工された帽子を選んで効果的に頭皮の日焼けを防止してください。

つばの広い帽子を選ぶと頭皮、顔、首と前後、左右360°C日焼け防止対策ができます。

サンバイザータイプは頭皮の日焼け防止には効果がありません。

黒色の方が白色より紫外線防止効果が高いことがわかっています。黒は99%近くの紫外線カット率があるのに対し、白は80%近くの紫外線カット率があります。(UVカット加工がされているものはこの限りではありません)

※頭皮は蒸れに弱いので必ず通気性の良いものを選んでください。

日傘

日傘は、今や男性も使っている直射日光を遮るアイテムとして夏の必需品です。こまめに使って頭皮の日焼けを防ぎます。

日傘も帽子と同様に夏の日焼け防止アイテムとして、夏の気分を上げるおしゃれのアクセントとしても重要なアイテムです。

UVカット加工の日傘、UVカット機能を持った繊維で織られた生地で作った日傘など頭皮の日焼け防止効果の高い日傘を選びましょう。

日傘にはバッグに入れて持ち運べるコンパクトなものから、全身が日陰に入れるようなかなり大きなサイズのものまでたくさんあります。生活に合わせて日傘を選んでこまめに使うことで頭皮の日焼けを防止できます。

※帽子、日傘共にUVカット加工されたものは多く、その効果は2~3年で減弱するといわれています。衣類用UVカットスプレーを使用するとUVカット効果が再現できます。または新しい日傘の購入で気分を上げてしっかり頭皮の日焼けを防止してください。

頭皮の日焼けの原因は紫外線UVです

日焼けの原因の紫外線はUV-A、UV-Bにわけられます

紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cがあります。UV-Cはオゾン層で吸収されるため地表には届かない紫外線です。

UV-A

UV-Aは皮膚の真皮層まで届き作用して真皮層内のたんぱく質を変性させてコラーゲン繊維と弾性繊維(エラスチン)にダメージを与えて皮膚の老化をすすめます。光老化といわれるものです。皮膚のたるみ、シワの原因となります。UV-Aによりダメージを受けた弾性繊維は回復再生しないといわれています。

日焼けで肌が黒くなる現象はUV-Bによって生成されたメラニン色素をUV-Aが酸化させて褐色に変化させたものです。日焼けで赤くなった肌が徐々に黒くなるのはこのUV-Aによるものです。サンタンといわれます。

UV-Aは冬でもUV-Bに比べ多く降り注いでいます。

UV-B

UV-Bは、表皮層に作用し、それにより色素細胞がメラニンを生成して防御しようとします。UV-Bによるこの反応が日焼けです。皮膚が赤くなり、ひりひりして痛い、かゆい、やけどのような炎症を起こすサンバーンといわれるものです。頭皮にも同様の症状が紫外線により引き起こされます。

紫外線、特にUV-B、UV-Cは皮膚がんの発現リスクにも関与します。

骨形成に必要なビタミンDの生成もUV-Bが関与しています。

UV-Bは夏に比べ冬は5分1に減弱しますが、UV-Aは冬場でも夏の半分程度になるだけです。冬もUV-A対策は怠らないようにしましょう。

紫外線の日内変動のピークは午前10:00~午後2:00です。ですが日差しが弱い朝方や夕方もUV-Aの量に大きな変化はありません。日差しが弱くても紫外線ケアは必要です。

紫外線は天候である程度変化しますが、UV-Aは雲による影響が小さく、UV-Bも少し曇ったくらいでは8割が地表に到達します。

UVケア化粧品

UVケア化粧品を上手に選んで、日焼けによる頭皮のトラブルや、髪の傷み、美容の悩みを未然に防ぎましょう。

UVケア化粧品に表示されている、SPF値はUV-Bの遮断値を示すもので、「SPF50」UV-Bは何もUVケアをしない時の50分の1になりますよという意味があります。PAはUV-Aの遮断効果を表しています。+(効果がある)、++(効果がかなりある)、+++(効果が非常にある)、++++(効果が極めて高い)の4段階での表記がされています。

頭皮にやさしく低刺激で、全身に使えて使いやすいスプレータイプのものがおすすめです。

頭皮が日焼けした時の症状経過、適切なアフターケア

頭皮が日焼けした時の症状と経過

頭皮が日焼けした時も全身の皮膚と同様の症状がおこります。紫外線による刺激でやけどのような症状をきたすこともあります。

※とても痛む。腫れている。赤くなっている。水疱ができている、または頭皮に浸出液、を認める。このような時はII度の熱傷の状態です。応急処置は冷やすことですが、早めに皮膚科の診察と治療を受けることが必要です。

上記ほどでなくても頭皮にひりひりと痛みや、赤みを生じているときは紫外線刺激による頭皮の軽度の炎症が考えられます。痛みは次第にかゆみへと移行します。このような時にかゆみに任せて掻いてしまい、炎症が助長して悪化、感染してしまわないように注意が必要です。たかが日焼けとあなどらないで注意深く対処しましょう。

炎症の治まりとともに頭皮のターンオーバーサイクルが崩れ、炎症部位の頭皮が剥離して、フケとして認められます。

白髪、薄毛の原因

頭皮が紫外線によるダメージを受けると毛根にも影響があります、頭皮にあるメラノサイトが減少をきたし白髪が増えるといわれています。頭皮が炎症をきたしたことで毛母細胞のサイクルに支障をきたし抜け毛、薄毛のリスクがあります。

頭皮日焼け後の適切なアフターケア

まず頭皮を冷やします。

保冷材を用いて頭皮を冷やしてあげます。保冷材は直接頭皮にあててはいけません。布やタオルで包んで頭皮に巻くなどして頭皮を冷やします。濡れたタオルで冷やすのも効果的です。

頭皮は日焼けよる水分の蒸散で極度に乾燥しています。アルコールフリーの低刺激のローション+オイル、ローション+乳液またはオールインワン美容液などで保湿します。

頭皮の日焼けがひどい場合シャンプー剤は使わないで36~38°Cのぬるま湯でやさしくお湯で流すように洗います。

洗浄力の高いシャンプー剤は避けて低刺激のアミノ酸系またはベタイン系のシャンプー剤をしっかり泡立ててからやさしく洗います。

前述したように日焼けがひどい場合、応急処置はすぐ冷やすそして、早めに皮膚科等医師の診察を受けてください。

頭皮の日焼けまとめ

頭皮の日焼けの原因として、紫外線UV-AとUV-Bとありましたが、それぞれの紫外線に対する影響がわかったとおもいます。

2つの紫外線を予防、対策ができるアイテムをうまく利用して紫外線から頭皮を守りましょう。

また、日焼けしてから、すぐには影響がなく恐ろしいことに2〜3ヶ月になって、急に抜け毛などのトラブルが増えたりする事もあります。

つまり、頭皮の日焼けによるダメージが蓄積される事で抜け毛など現れかねないのです。

それだけではなく、頭皮のダメージから髪の成長が足りなくなり、パサついたりツヤがなくなったりしてしまいヘアスタイルが扱いづらくなってしまいます。

頭皮も髪も一度状態が悪くなると、なかなか良くなる事が難しくなってしまいます。

なのでそうならないためにも、まずは頭皮を日焼けか守っていきましょう。

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